プロセス化学と分離技術
プロセス化学と分離技術
分離技術会関西地区では，プロセス化学と分離技術を一つのキーワードに講演会などを企画してきました．過去の関連する講演会・発表のリストを以下に示します．分離技術講演会の講演につきましては，毎年，分離技術誌第6号に講演概要を掲載しておりますので，そちらをご参照くださいませ．
| 2004年 第10回 分離技術講演会 | ||
| 白岩 正 | 関西大・工 | DL-アミノ酸の結晶化による光学分割 |
| 加藤雄一 | 日本化成㈱ | 抽出蒸留による光学異性体の工業的分離技術 |
| 古谷敏行 | 田辺製薬㈱ | 新規結晶化阻害と酵素的エステル交換を組合せたラセミグリシッド酸エステルの光学分割 |
| 町谷晃司 | 藤沢薬品工業㈱ | (S)-アミノアゼピノン誘導体の高効率的な分離によるCCK拮抗剤のプロセス開発 |
| 加藤喜章 | 万有製薬㈱ | 分離工程を最小にするためのプロセスケミストリー |
| 井上幹夫 | 日揮㈱ | エンジニアリング会社からみた医薬品製造プロセスにおける分離技術 |
| 分離技術会年会2005 | ||
| 川西康之 | 塩野義製薬㈱ | 医薬プロセス化学と分離技術 |
| 酒井健一 | 山川薬品工業 | ジアステレオマー塩形成法光学分割におけるサイエンスとテクノロジー |
| 福里隆一 | エスエフテクノリンク | 超臨界二酸化炭素抽出技術の最近動向 |
| 廣瀬雅彦 | 日東電工 | 最近の逆浸透膜の動向 |
| Syuichi Yamamoto | Yamaguchi Univ. | Engineering Aspect of Ion-Exchange Chromatography of Protein Pharmaceutical Drug |
| A.S.T. Chiang | Taiwan, Nt'l Univ. | The Implementation of Gradient Elution IEC in SMB System |
| Y.-M. Koo | Korea, Inha Univ. | SMB Application in Biotechnology and Related Process Modification |
| R. Kuboi | Osaka Univ. | Recent Advance in Stress-Mediated and Liposome Membrane-Based System |
| 2005年 第11回 分離技術講演会 | ||
| 日高由雄 | ファイザー㈱ | 発酵由来医薬品の精製工程における原薬結晶のろ過 |
| 中野達也 | ダイセル化学工業㈱ | 環境調和型新規自動酸化触媒技術の創成とその工業化 |
| 本倉健 | 大阪大学 | 高機能不均一系触媒を用いるOne-Pot反応系の開発～効率的化学プロセスの構築を目指して～ |
| 赤井周司 | 静岡県立大 | リパーゼ触媒ドミノ型不斉分子構築法 |
| 太田直樹 | 第一製薬㈱ | ケトン系溶媒を効果的に活用した3-アミノ-4-ヒドロキシメチルピロリジン誘導体の実用的な光学分割法 |
| 島内寿徳 | 大阪大学 | タンパク質構造異常性疾患におけるアミロイド線維の制御 |
| 橋本光紀 | 三共化成工業 | パーキンソン病治療薬L-DOPAのプロセス開発 |
| 2006年 第12回 分離技術講演会 | ||
| 浮田辰三 | 田辺製薬㈱ | キラル医薬品のプロセス開発 |
| 増井稔昭 | 塩野義製薬㈱ | 治験薬製造におけるスケールアップ失敗事例 |
| 山本秀樹 | 関西大 | 食品および食品廃棄物からの機能性高分子の分離性評価 |
| 池田一史 | 田辺製薬㈱ | 医薬品原薬晶析プロセスへの高度温度制御システムの適用 |
| 森政之 | アクセルリス | 粉末X線解析への新しいアプローチとトータルエネルギー計算によるin silico多形スクリーニング |
| 太田原健太郎 | クレハエンジニアリング | CDC(クレハ横型多段冷却晶析装置)を使用した連続結晶 |
| 福森義信 | 神戸学院大 | 医薬品製剤におけるナノテクノロジーの展開 |
| 2007年 第13回 分離技術講演会 | ||
| 吉田 正道 | 富山大学 | 医薬品原末の真空乾燥における品質制御と効率化 |
| 窪田 有克 | アステラス製薬㈱ | ブラジキニン拮抗剤の結晶多形とその効率的な脱溶媒 |
| 亀井 登 | ダイセル化学工業㈱ | イソプロペニルアセテート法によるアセチルアセトンの製造技術 |
| 黒田 弘文 | エーザイ㈱ | 医薬品プロセス研究における原薬の粒子径・多形の制御 |
| 堀 徳之 | 大原薬品㈱ | ACE阻害剤製造における不純物・結晶多形の制御 |
| 青木 聡之 | 大塚製薬㈱ | 統計的ツールを用いたプロセスパラメータの検討 |
| 伊藤 達也 | 武田薬品工業㈱ | エステル体とアルコール体の簡便な分離法： リパーゼによる光学分割への応用 |
| 2008年 ISPC08 (1st Int'l Symp on Process Chemistry) | ||
| Aniruddha B. Pandit | Univ. of Mumbai, India | Matching Chemistry with Chemical Engineering for Optimum Design and Performance of Pharmaceutical Processing |
| H.Umakoshi*, L. Q. Tuan, K. Morimoto, T. Shimanouchi, R. Kuboi | Osaka University | Biomembrane Process Chemistry and Separation Technology ~ Design and Development of Antioxidative LIPOzyme in One-Pot Based on Molecular Recognition Function of Liposome |
| T. Shimanouchi*, H. IshiiI, V.T. Huong, K. Nishiyama, H. Umakoshi, R. Kuboi | Osaka University | Development of Separation and Analysis Method for Ab Peptide Based on Biomembrane Abnormarity ~ Membrane Chip Analysis Can Brighten a Potential Aspect of Alzheimer Disease |
| 2008年 第14回 分離技術講演会 | ||
| 佐野 隆宏 | 協和発酵キリン株式会社 | 現場の立場からのプロセス開発への提言.最近の国際情勢より |
| 百永 眞士 | 藤本化学薬品 | 溶媒媒介転移によるカルボン酸A化合物の擬多形制御と粒径制御 |
| 中田 嘉孝 | 大原薬品工業 | 医薬品化合物MPPOの結晶多形挙動とその制御 |
| 古寺 哲生 | アステラス製薬㈱ | アミノピペラジン誘導体の工業的乾燥法による１水和物の単離 |
| 加藤 喜章 | 万有製薬㈱ | 医薬品の結晶開発 見つける楽しさ、作る楽しさ ～結晶スクリーニングと2次核形成による微細結晶製造 |
| 中倉 英雄 | 山口大学 | 遠心ろ過の操作設計 |
| 高橋 邦壽 | 住友化学㈱ | 遠心分離機による固液分離操作のスケールアップ |
| 2009年 分離技術会年会：特別セッション プロセスケミストリーと分離技術 | ||
| 多羅尾義浩，外山健一，白坂正，岩村寛 | 田辺三菱製薬 | CIDT 実用化に向けたプロセス検討 |
| 馬越大，島内寿徳，久保井亮一 | 大阪大学 | 生体膜プロセス化学：プロセスケミストリーと分離技術の融合へ向けた挑戦 |
| 小林志行 | エーザイ | 医薬品開発における原薬の品質恒常性の確保に向けたプロセス研究における分析化学の役割 |
| ポスター | ||
| 宮澤賢一郎，石黒武，秋田和之 | ダイセル化学工業 | 超臨界流体クロマトグラフィー(SFC)によるキラル化合物の光学分割 |
| 三輪聡志，木下譲 | 栗田工業 | 数値流体力学シミュレーション技術を用いたクロマトカラム構造の最適化 |
| 馬越大，島内寿徳，久保井亮一 | 大阪大学 | リポソーム膜上の自己集合挙動を利用するAβ分離～金属アフィニティ固定化リポソームクロマトグラフィー～ |
| 信原一敬，上村光浩，井上尚子 | 富士シリシア化学 | 酸性物質分離用シリカゲル |
| 馬越大，菅谷博之，K. B. M. Fadzil，遠武佑治，島内寿徳，久保井亮一 | 大阪大学 | LIPOzyme固定化膜モジュールの開発 |
| 栃木勝己，鏑木健太，松本翔，松田弘幸，栗原清文，伴野和夫 | 日大理工 | 医薬品を含む３成分系溶解度の２成分系データによる推算 |
| 池山裕介，佐野紀彰，田門肇 | 京大院工 | 誘電泳動による液中分散粒子の分離技術に関する研究 |
| 島内寿徳，Vu Thi Huong，大西諒，松本匡晴，馬越大，久保井亮一 | 大阪大 | 生理活性物質によるアミロイド可溶化プロセスの解析 |
| 清水健彦，松村竹子，西岡将輝，岡本正，間山暢郎， | ミネルバライトラボ | リアルタイムモニタリング半導体マイクロ波装置の開発と発光錯体の高速，省エネ合成 |
| 長南聡，小島昇一，松村竹子 | マイルストーンゼネラル | マイクロ波を利用した植物成分の高速抽出法 |
| 松本翔，松田弘幸，栗原清文，栃木勝己，伴野和夫 | 日大理工 | 混合溶媒中のファモチジンの溶解度の測定と相関 |
| 音松俊彦，白麗明，牧野拓也，新藤一敏，藤田尚也，三沢典彦 | 神戸天然物化学 | 細菌由来シトクロムP450 を用いたバイオコンバージョンによる有用物質生産 |
| 中村暁子，川原友美，陶究，佐藤敏幸，岡田昌樹，岩村秀，日秋俊彦 | 日大総研大院 | 高温高圧水中におけるα-及びβ-ピネンの反応 |
| 山本博志 | AGC | クロマトグラフィーのリテンションの推算 |
| 愛須芳隆，平野優，五十嵐幸一，大嶋寛 | 阪市大工 | 有機化合物の溶媒和物結晶析出に及ぼす溶媒組成の影響 |
| 渡辺澄，小越直人 | 日本ゼオン | 新規エーテル系溶媒シクロペンチルメチルエーテル(ＣＰＭＥ)とその分離特性 |
| 2009年 プロセス化学会 サマーシンポ | ||
| 大島寛 | 大阪市立大学 | 有機化合物の結晶多形および擬多形出現のメカニズムと制御 |
| 川瀬 泰人 | 日本リファイン | 最近の溶剤リサイクルについて―日本、中国を中心として― |
| ポスター | ||
| 馬越大, 菅谷博之, 島内寿徳，久保井亮一 | 大阪大学 | LIPOzyme固定化膜モジュールの開発 |
| 島内寿徳，嶋内直哉，大西諒，馬越大，久保井亮一 | 大阪大学 | 脂質膜界面におけるアミロイド性タンパク質の晶析現象 |
| 2009年 分離技術会夏季研究討論会 | ||
| 馬越 大 | 大阪大学 | 生体膜プロセス化学：分けるための分離技術から新しい価値を創出するための分離技術へ |
| 内田 博久 | 信州大 | マテリアルデザイン場としての超臨界二酸化炭素の可能性を探る |
| 中村 一穂 | 横浜国立大 | フィルター・ろ過膜における分離場の評価と設計 |
| 2009年 第15回 分離技術講演会 | ||
| 笹倉 大督 | ブルカー・オプティクス株式会社 | 医薬品原薬製造プロセス監視用の各種in-situプローブ分光技術 |
| 佐藤 仁祉 | 日本フッソ工業株式会社 | ふっ素樹脂ライニングの分離器への応用－帯電防止及びクロスコンタミ・汚染防止機能について紹介― |
| 岩井 正明 | 株式会社 マツボー | ＡＰＩ(活性医薬原薬)製造における遠心分離機の選択 |
| 大川原正明 / 伊藤 崇 | 大川原化工機(株) | 噴霧乾燥技術 ―プロセスと粒子加工の視点から― |
| 伊與田 浩志 | 大阪市立大学 大学院工学研究科 | 過熱蒸気による乾燥 ―乾燥熱風の蒸気濃度制御の重要性― |
| 石津 洋 | 第一三共(株) | 噴霧乾燥による難溶性医薬品の非晶化 |
| 小山 嘉一朗 | 中外製薬(株) | エリスロマイシン誘導体GM-611原薬のスケールアップ製造における乾燥トラブルと乾燥条件最適化 |
| 2010年 年会2010 (技術講演) | ||
| 高橋邦壽 | 住友化学 | 遠心分離機による固液分離操作 |
| 斉藤正志 | ホソカワミクロン | 医薬用微粉砕機、そして微粉砕技術－基礎から選定、応用まで |
| 笹倉大督 | ブルカー・オプティクス | 化学反応プロセスに用いる各種in-situ 分光技術 |
| 2010年 年会2010 (ポスター) | ||
| 迎武史，三木秀雄 | カツラギ工業/クリスタルエンジニアリング | 汚泥乾燥装置(DAC 乾燥機)の開発とその特長 |
| 西山章，満田勝 | カネカ | キラルアミンの光学分割剤として有用な置換ベンゾイル乳酸 |
| 松林啓太，矢野悠太，中村一穂，新田見匡，松本幹治 | 横浜国立大 | T7 ファージペプチドライブラリの作製とエピトープマッピングへの応用 |
| 稲田晃子，鈴木あゆみ，中村一穂，新田見匡，松本幹治 | 横浜国立大 | 動物細胞培養からの抗体精製プロセスにおける培養液のろ過特性に及ぼす因子の検討 |
| 野田秀夫，片岡邦夫，倉谷伸行，濵真司 | 関西化学機械製作/BioEnergy | 分離を伴った連続反応システム |
| 山下岳史，西川大介，西村真，野一色公二 | 神戸製鋼所 | マイクロチャネルリアクタによる液液抽出プロセスの開発 |
| 佐藤仁祉 | 日本フッ素工業 | カーボンナノチューブを分散した導電性ふっ素樹脂皮膜について |
| 廣田雄一朗，江頭靖幸，西山憲和 | 阪大基礎工 | SAPO-34 触媒を用いた低級オレフィン合成 |
| 中山宗，近藤俊雄，佐藤敏幸，岡田昌樹，岩村秀，日秋俊彦 | 日本大学生産 | 高温高圧水中におけるナフタセンキノンの合成とナフタセンへの還元 |
| 知場秀起，乗富秀富，菊田学, 加藤覚 | 首都大学/第一工業製薬 | イオン液体中におけるα-キモトリプシンのエナンチオ選択性 |
| 島内寿徳，大西諒，北浦奈知，馬越大，久保井亮一 | 阪大基礎工 | アミロイド性を指標とするタンパク質の新規な分離技術の開発～生体膜晶析～ |
| 馬越大，Kien Xuan Ngo，西田惇史，菅谷博之，島内寿徳，久保井亮一 | 阪大基礎工 | Chitosanase-LIPOzyme によるオリゴキトサンの生産分離 |
| 岩井正明 | マツボー | HEINKEL フィルター反転式遠心分離機:遠心力＋加圧による固液分離システム |
| 大江浩志，浅井由美，梶間隆，浅川直樹 | エーザイ | プロセス化学における新規分析法への取り組み-構造解析を目的としたカラムスイッチングHPLCシステム開発を例に- |
| 坂部淳一，内田博久，杉本宣裕，伊藤真義 | 信州大工 | 超臨界二酸化炭素を用いた溶体急速膨張法によるテオフィリンのナノ粒子設計技術の開発 |
| 剣持卓，内田博久 | 信州大工 | 超臨界二酸化炭素を用いた急速膨張法によるO/W型高分子ナノエマルション調製技術の開発 |
| 藤田優，矢野和宏，高木義信，清水岳弘，浅利祥広，篠矢健太郎 | 日立造船 | 高性能ゼオライト膜による脱水システム |
| 小菅将宏，松田弘幸，栗原清文，栃木勝己，伴野和夫 | 日大理工 | 混合溶媒中のファモチジンの溶解度の測定と相関 |
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松田弘幸，松本翔，小菅将宏，荒井美帆，川井智秋，栗原清文，栃木勝己，伴野和夫 |
日大理工 | 混合溶媒中における医薬品関連物質の溶解度の推算 |
| 松村竹子，西岡政輝，岡本正，田畑英恒 | ミネルバライト/産総研/IDX/コーナン電子 | 精密マイクロ波装置の開発と化学反応プロセスの高速化、省エネ化 |
| 小笠原聡，山下瑛子，加藤覚 | 首都大 | バイオディーゼル燃料製造における速度解析 |
| 加藤覚，前田良助 | 首都大 | 高度不飽和脂肪酸サプリメント製造の安全性確保に果たす行政の役割 |
| 黒谷正博，平沢泉 | アステラス製薬 | 超音波晶析法によるスルファメラジンの結晶多形制御 |
| 甲斐龍太郎，乗富秀富，田中浩隆，田中正彦，宗木好一郎，加藤覚 | 首都大 | 低温創製微粉炭によるタンパク質の熱安定化 |
| 岸祥史，松岡正邦 | 東京農工大 | Theophylline の固相多形転移 |
| 2010年 第16回 分離技術講演会 | ||
| 山崎康夫，西田貴裕 | 日本化学工業 | フローリアクタによる晶析プロセスの設計指針 |
| 山本英二 | 福山大学 | 分子間化合物の結晶化 |
| 島内寿徳 | 大阪大学 | 生体膜界面を晶析場とするﾀﾝﾊﾟｸ質のｱﾐﾛｲﾄﾞ形成/多形の制御 ～生体膜晶析 |
| 内田博久 | 信州大学 | 晶析溶媒としての超臨界二酸化炭素の溶媒機能と薬物ナノ粒子創製への応用 |
| 斎藤正志 | ホソカワミクロン | 医薬用微粉砕機、そして微粉砕技術－基礎から選定、応用まで |
| 坂本浩 | 大原薬品工業 | 固形製剤用原薬の粉体物性（形状等）と造粒・コーティングの関係 |
| 鴻池敏郎 | 塩野義製薬 | プロセス化学と技術ニーズ |
| 2011年 年会2011 (依頼講演) | ||
| 馬越大 | 大阪大学 | 【趣旨説明】 プロセス化学と分離技術 |
| 赤井周司 | 静岡県立大 | 酵素とオキソメタルの協同作業：光学活性アリルエステルの新しい不斉合成法 |
| 大島達也 | 宮崎大学 | 合成レセプター分子等によるタンパク質・ペプチドの認識 ～「分離」から「混合」へ～ |
| 島内寿徳 | 大阪大学 | 生体膜を用いるタンパク質の晶析操作 ～生体膜晶析～ |
| 2011年 年会2011 (口頭) | ||
| 喜多洋輔 | タナベウイルテック | 分離技術における固形物排出の新技術 |
| 廣田雄一朗，渡部和生，江頭靖幸，西山憲和 | 大阪大学 | SAPO-34膜の合成と蒸気透過特性 |
| 乗富秀富，甲斐龍太郎，田中正彦，宗木好一郎，加藤覚 | 首都大学東京 | バイオ炭を用いたタンパク質の熱安定化 |
| 馬越大，石上喬晃，島内寿徳 | 大阪大学 | リポソームの光学認識能を利用する新規な光学分割方法の開発 |
| 2011年 年会2011 (ポスター) | ||
| 馬越大，田中清志郎，菅恵嗣，島内寿徳 | 大阪大学 | Ribozyme LIPOzymeの調製 |
| 菅恵嗣，富田響，島内寿徳，馬越大 | 大阪大学 | 水性二相分配法を用いたRNAの表面特性の解析～生体膜干渉～ |
| 西田惇史，島内寿徳，馬越大 | 大阪大学 | Hexokinase LIPOzyme：表層デザインリポソームによる酵素活性の制御 |
| 馬越大，杉田一馬，石上喬晃，島内寿徳 | 大阪大学 | リポソーム包埋ハイドロゲルの調製とその応用 |
| 馬越大，石上喬晃，島内寿徳 | 大阪大学 | リポソームの光学認識能を利用する新規な光学分割方法の開発 |
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道越太久郎，立元雄治，坂東芳行，前田正吾 |
静岡大学 | 固液流動層によるシート状材料の密度差分離 |
| 石川英二，浅井将昭，立元雄治 | 静岡大学 | 流動層内に挿入した湿り固体の乾燥速度向上法 |
| 笹井遥，任麗英，西垣敦子 | 東邦大学 | LC/MSを用いた環境試料中の陽イオン、陰イオン、非イオン界面活性剤の同時定量 |
| 徳村雅弘，畑山瑠莉香，川瀬義矩，柳沢幸雄 | 東京大学 | フォトフェントン反応による返流水中の難分解性有機物質の処理 |
| 種部悠未，徳村雅弘，川瀬義矩，柳沢幸雄 | 東洋大学 | フォトフェントン反応による難分解性医薬品成分の分解除去 |
| 並木孝招，徳村雅弘，川瀬義矩，柳沢幸雄 | 東洋大学 | ZVIを用いた硝酸性窒素の除去 |
| 伊藤真吾，徳村雅弘，川瀬義矩，柳沢幸雄 | 東洋大学 | 残留フェントン試薬の活性汚泥への影響 |
| 佐藤仁祉 | 日本フッ素工業(株) | 分離能力を向上させるフッ素樹脂ライニング |
| 廣田雄一郎，西山憲和 | 大阪大学 | SAPO-34膜の合成と蒸気透過特性 |
| 松本葉月，米川譲，城石英伸，国松昌幸，加藤格，庄司良 | 東京工専 | 固体高分子形態燃料電池からの貴金属の回収および再生に関する研究(1) |
| 入澤隼人，乗富秀富，加藤覚 | 首都大学東京 | シュガーエステル逆ミセル内ウオータープール中におけるぺルオキシダーゼの活性 |
| 乗富秀富，岩井大輝，田中正彦，加藤覚 | 首都大学東京 | バイオ炭を用いたタンパク質の吸着特性 |
| 三浦裕彦，佐藤敏幸，岡田昌樹，岩村秀，日秋俊彦 | 日本大学 | 高温高圧水を用いた流通法によるム触媒有機反応プロセスの検討 |
| 近藤俊雄，佐藤敏幸，岡田昌樹，岩村秀，日秋俊彦 | 日本大学 | 触媒無添加の高温高圧水中におけるベンゾ結合を持ったポリアセンキノンの合成 |
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